ドライアイ

人だとパソコンのし過ぎなどで集中をして瞬きが少ないなどの原因があるようですが、

犬の場合には、ほとんどが免疫介在性の病気になります。

ヨークシャテリアや、コッカースパニエル、パグやシーズーなどは比較的なりやすい犬種だと思います。

典型的だといつも朝起きると黄緑色の目やにがいっぱいで目が開かないことがあるなどです。

基本的には、シルマー試験という涙液量を調査します。

これで涙液量が少なければドライアイと診断ができます。

通常涙液の約80%くらいは水分。残りが蛋白と油になります。

ドライアイでは、一般的には自己免疫性で涙液を作る場所を破壊してしまうことで涙液量が減少します。

そこで一般的には、シクロスポリンと呼ばれる免疫抑制剤の目薬をすることで反応する症例は

涙液量が増えてくることで、目のうるおい・輝きを取り戻します。

一時的なこともありますが、多くの場合一生目薬は必要になることが多いです。

黄緑色の目やにが気になっている人は1度主治医の先生に聞いていただくとよいかと思います。