動物薬

飼い主さんが驚かれることがありますが、動物病院で使用する薬の多くが人医薬です。

製薬会社さんも経営をしているので、市場の狭い動物薬は売れない限りなかなか発売されません。

その中でも多く発売されているのは心臓関係です。

今後豆知識に書いていきますが、ACE阻害剤、ARB、ピモベンダンなどは心臓病も多いため動物薬として各社出しています。

人のように基本的には、保険もないため人でいわれるようになってきたジェネリックを使用することが多いです。

人でも医療費削減のため、積極的にジェネリックを使用するように進める傾向にあります。

ただし薬によっては、薬に入っている薬の成分は同じでも基材が異なるため

吸収や効果が異なることがあります。これは人でいわれています。

動物でもACE阻害剤などの実験では、やはり多少異なるので使用する場合には注が必要なこともあります。

ノミぐ尻だけでなく、塗り薬や目薬も基本的には人用を使用することが多いです。