精巣腫瘍

犬の精巣腫瘍ですが、気づかれないことも多いです。

一般的には、犬の場合には産まれてからお腹の中にある精巣が

外側に引っ張られていきます。

遺伝的にお腹の中や鼠径部に残ってしまうことがあります。(陰睾、停留睾丸)

その場合には、正常な場所よりも熱刺激があるからなのか精巣腫瘍になりやすいといわれています。

精巣腫瘍は大きく3つに分かれます。もちろん混合していることもあります。

基本的には、切除さえすれば術後は良好です。

その中でもセミノーマといわれる主要の場合には、転移する可能性があります。

またセルトリ細胞腫の場合には、女性ホルモンを出すことで、通常は乳房が腫れてきたり、脱毛までですが

末期になると骨髄抑制になってしまって、この場合は手術をしても再生不良性の貧血を起こすことがあります。

特に精巣がおなかの中にある場合には、正常な位置と違って大きさの変化に気づけないです。

正常な位置になくて去勢をしていない場合には要注意です。