皮膚のしこり

皮膚のできものという主訴で来院される場合があります。

皮膚のしこりといっても、腫瘍から炎症まで様々です。

①それがいつくらいからできていたのか?

②それくらいの期間で大きくなってきているのか?

③触ると痛がるか、気にするのか?

④見た目が赤いのかまたはどんな色なのか?

⑤柔らかいのか?硬いのか?

⑥その場所に熱感があるのか?

これらを指針と触診をしながら飼い主さんに聞いたり、自分で確認をします。

最終的には、針で細胞を取ることで血腫、膿瘍、炎症(肉芽腫)、腫瘍などの判別をします。

多いのは、飼い主さんが昨日シャンプーで気づいたという感じで最近気づいたという場合が多いです。

何より高齢になるほど特に犬ではいぼ状の良性腫瘍がたくさんできやすいです。

心配であれば主治医の先生に相談をしましょう。