レントゲン

レントゲンを撮影することがあります。

場合によっては、透視を実施する場合もあります。

レントゲンの利点は、骨や金属が明確にわかりやすいことです。

したがって、金属の異物(お金、コード、パンを包むもの)などは、実際に飲んでいるのか?飲んでいる場合には

どの場所にあるのかがわかりやすいです。

また骨折や脱臼など、進行していれば関節炎による骨の変化や骨腫瘍などもわかりやすいです。

石という意味では、膀胱や尿管・尿道結石、胆石や腎結石もわかりやすく見つかる場合があります。

後肢のふらつきがあるという高齢犬や猫では、変形性脊椎症が発見できる場合があります。

また消化管で有ればバリウムなどの造影、椎間板であれば造影をすることで圧迫箇所がわかる場合があります。

CTのほうが利点が多いですが、動物の場合には全身麻酔をかける必要もあるため

レントゲンは有用です。