歯根部膿瘍

毎月数例きますが、ちょうど今日は2匹来たので書かせていただきます。

現在高齢の犬が増えているため、特にダックスを中心にこの病気は多いです。

わかりやすいのは、目の下が急に腫れてきたということで来院されます。

中には炎症が強く食べれなかったり、触ろうとすると痛がるという場合や

眼の下の皮膚の部分からすでに膿が出ている場合などもあります。

一般的に僕らの教科書的には、抜歯が基本になっていますが

内科治療で反応することも多く、ほかの歯の治療も必要でない場合で

麻酔のことも考えてすぐに再発する場合などがなければ、内科治療をしています。

高齢の犬で目の下が急に晴れた場合には、この病気が多いです。

ウサギも咬合不整から目の下が腫れてくる場合があります。心配な場合には病院で診察を受けてください。