腹腔内腫瘍

大型犬が減って、以前ほど多くはありませんが急に立てなくなった。

そういう主訴で来院され、超音波で心嚢水と腹水を見て、腹水があり

それを採取するとほぼ血液。通常腹腔内腫瘍の破裂です。

もちろん動物は急激な出血で、出血性のショック。

もっと早めに見つけることができないのか?といつも聞かれますが

特に悪性の血管肉腫だと、基本的には余命2~3ヶ月が多く

もちろん抗がん剤などの併用で6ヶ月くらいまでは行けても1年以上はかなり厳しいです。

良性だと完治になってしまうので、飼い主さんにしっかり説明をして手術をして

病理の結果を見て、予後について大きく異なることになります。

昨日の夕方は日曜日の午後で診察を休ませてもらっています。友達家族とみんなでカラオケに行ってきました。

はじめは子供たちが久々に会うので、緊張している感じでしたが慣れてくると

大人はほぼ歌えないくらい、子供5人でマイク4本の争奪戦でした。

子供たちの笑顔を見ていて、大人たちもみんな癒されました。

今月はあと3つ夜セミナーがあるので、また報告したいと思います。