子宮蓄膿症

週末は、子宮蓄膿症+子宮腫瘍と2匹が同じような蓄膿症でした。

もともと子宮の腫瘍は膣も同じですが女性ホルモンが関与する場合があります。

腹腔内腫瘍と同じで、なかなか発見ができない場合が多いです。

それに対して蓄膿症は、子宮の炎症が腹腔内に波及して腹膜炎になって行きやすいので

食欲不振や元気消失で来院されます。

6ヶ月頃の手術と比べると年齢が高いことや状態が悪いことなどが、麻酔リスクを上昇させます。

未避妊の女の子を飼っている飼い主さんは、閉経がないことを覚えておくことと、生理のあと約1ヶ月前後で

食欲が低下した場合には、いつも必ずこの病気の可能性を頭に入れて主治医の先生の早めに見てもらってください。