寒い日が続きます。

動物病院業界も一般的な会社と同じで、少子化とともに

人材の取り合いが起きているのが現状です。

 昔のように求人票を書けばどんどん見学にも実際就職になる人も多い時代と

かなり変わってきています。

 どうしても人が辞めると、なかなかすぐに採用できないことが多いです。

もちろん知り合いの先生のようにいろいろな業者にお願いをしてとかなりの労力を

支払えば違ってくるかもしれないです。

 動物看護士・受付・トリマーの人を募集します。

もし希望者がいればインディードにも書いていますが、条件など直接

病院に電話かメールをしていただけけるとありがたいです。

 動物病院の忙しくなる春の少し前からでも、来ていただければ少し慣れてもらえると思いますので

もし希望や興味がある人は連絡をお持ちしています。

 

 急激にさらに寒くなってきました。

昨日は、膀胱炎の症状の頻尿や血尿で3匹の猫が来院されました。

1匹は、膀胱結石があり、2匹は特発性膀胱炎と思われます。

 以前から書いているように、冬場は膀胱炎は増えます。

水を飲む量が減ることで尿が濃くなるというのも一因だと考えられています。

 何より膀胱炎になると犬や猫では容易に血尿が出ます。

原因を見つけることが重要ですが、雄猫の場合には血症であろうと特発性膀胱炎であろうと

ペニスの先に栓子と呼ばれるふたになるような物質(結晶や血餅、結合組織など)が

詰まると完全尿道閉塞になり尿が出ないことで嘔吐・食欲不振になり

進行すると尿道症によるけいれんなどが起き突然死の原因になります。

 トイレの時間が長い、トイレの砂の塊が小さい、尿をしていない?などがあれば

1度主治医の先生に聞いていただけるとよいかと思います。

 今回は人のお話です。

入浴についてですが、もともと大きな3つの効果が健康に良いといわれています。

①温熱効果 ②水圧効果 ③浮力の効果が挙げられます。

 このような効果のお揚げで、入浴をすることで高齢者の血管系の病気などが

減少するといわれています。

 学者さんの中には、日本人の長生きな国民性の一つが入浴にあると話す人もいます。

この時期は、体を温める意味でも入浴をすることはよいかと思います。

動物でも同じようなことが言える部分もあるともいますが

そのあとの毛を乾燥したりというのを考えると、毎日というのはなかなか難しいですね。

 休み中は、基本的には電話での対応だけになり申し訳ありませんでした。

最近休みがなかったので、久しぶりに家族とゆっくりしてきました。

 昨日から仕事開始。やはり今日も含めて、ばたばたな感じです。

年明けで、飼い主さんも体調を崩される場合があります。

 良い1年になるように、公私ともに頑張りたいです。

嘔吐や下痢、はこうやふらつきは本当に毎日数件来る感じです。

日々の体調を見てもらうのは、やはり飼い主さんなのでいつもとおかしい場合には

食欲や元気さ、糞便や尿の状態などを確認していただけるとよいかと思います。

 あけましておめでとうございます。

最近は、時間の過ぎるのを本当に早く感じます。

 今年もよろしくお願いします。

今年は、1月4日から診察が開始します。

 昨日からいろいろ電話をいただいていますが、対処できない場合もあります。

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

 年末にかけてフードを中心にバタバタしています。

こんな中非常にご迷惑をおかけしますが、今週木曜日の27日は

1日院長不在になります。

 非常に申し訳ありませんがよろしくお願いします。

今週木曜日12月27日は、1日院長不在になります。

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

 先週は、いろいろ大きな手術が多かったですがその一つに耳道狭窄の治療です。

一般的には、単純なアレルギー性や細菌性など外耳炎は、内科治療で治療します。

 コッカースパニエルが代表ですが、キャバリア、柴犬やフレンチブルドッグなどでも

重度の外耳炎で慢性化すると、増殖性疾患となり耳の皮膚が肥厚してきて

穴がふさがった感じになります。

 この期間が続くと、皮膚だけでなく石灰化するために、不可逆性の変化になります。

つまりいくら内科治療を行っても、穴がふさがったままで改善しません。

 こうなると耳の奥では、化膿しやすい状態になり、重度だと中耳炎から内耳炎になり

脳炎になってしまう症例も経験しています。

 できるだけ早期の治療であればよいのですが、いったん穴がふさがり石灰化すると

外科的治療が必要になります。

 耳をくりぬく感じという表現になりますが、顔面神経もあるので注意が必要になります。

したがって、頭をよくフル、耳を気にしてかく様子があるなどがある場合には

できるだけ主治医の先生に見ていただくとよいと思います。

今回テーマの尿道閉塞の多くは、雄猫に起きるもので

嘔吐や食欲不振、トイレで格好はするが尿が出ないということで来院されます。

 昨日は犬の尿道閉塞。犬には、陰茎に陰茎骨という骨があります。

膀胱にできた結石が、その根元の部分に詰まる場合があります。

 そうなると尿道なので鮮血が出たり、尿が出ない、尿が出た後歩くたびに

尿がポトポト漏れるという場合があります。

 基本的には、尿道の結石を膀胱に戻して、膀胱切開で摘出します。

かなり多くの結石で、かつ尿道に食い込んで癒着している場合などには、

尿道を切開して、摘出します。

 それでも摘出できない場合には、そのまま尿道から尿が出るように

尿道瘻を作って、そこから尿が出るようにします。

 何より結石や結晶ができたことがある場合には、なるべく水分を多く

摂取することが簡単な再発予防になります。

 これからの寒い時期には、水分摂取量が減ることが多いので

飼い主さんがそのあたりを工夫していただけるとよいかと思います。

かなり急激に冷え込んできましたね。

この急激な寒さは、人と同様に動物にとっても厳しいです。

特に体が小さかったり、若い年齢や高齢の子にとっても命にかかわります。

 この時期から子犬や子猫を飼育し始めている場合には

基本的には1匹飼育だと思いますが、ふつうは兄弟や母親が保温してくれる分を

飼い主さんが湯たんぽやヒーター、室内のエアコンを活用する必要があります。

 ハムスターなどの小動物もこの時期は、注意しないと朝起きると亡くなってたり

低体温で仮死状態になっている場合があります。

 エアコンを利用しない場合には、上にも書いたパネルや湯たんぽ、

ペットボトルにお湯を入れるなど工夫をしていただけるとよいかと思います。

 

 先週土曜日末っ子のクリスマスコンサート。お昼の仕事を早めに終了していきました。

泣いたりする可能性もあるのかな?と心配していましたが

かなり大きな声で頑張ってくれていました。上の二人も曲の紹介などを行うため

参加して、言う言葉を練習しない子供に心配していましたが、無事に終了しました。

 話は変わって、今回の題名の低血糖の多くの場合は、子犬や子猫です。

あとは、昨日の症例のように糖尿病の治療中の場合です。

 2~6カ月の子犬や子猫で、急にぐったりしているなどの電話があると

まずこの時期だと、低血糖に低体温症も加わります。

 夏場であれば、家で砂糖水などを飲ませてもらうとすぐに復活する場合でも

この時期だとなかなか低体温症がうまくコントロールできずに回復しない場合があります。

 子犬や子猫を飼育している人や、糖尿病のコントロール中で、注射の種類にもよりますが

特に注射を接種して4~8時間後にぐったりしている場合には、可能性が高いです。

 様子がおかしい場合には、主治医の先生に早めに見ていただくことが大切です。

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