明日13日(月曜日)から15日(水曜日)まで病院は、お盆休みで休診です。

16日から開始となりますが、16日は1日院長不在になります。

 ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

なお夜間診療も電話では対応できますが、実際の診察は時間を決めて

になります。

 緊急の患者さんは、名古屋市獣医師会の夜間病院での診察を

お願いします。052-263-9911です。

21:00(夜9時)から2:00(朝2時まです)

 お盆中は、いつもと違う場所に行ったり、いつもと違う人と会ったり

いつもと違うおやつをもらったりと、嘔吐や下痢などの消化器症状。

心臓病があると興奮して肺水腫になりやすかったり。またてんかんを持っている子も

興奮や不安がきっかけで強直性発作の痙攣をおこす可能性があります。

 注意してください。

 

 

 本当に暑いというよりも日差しが痛いです。

最近腸閉塞の手術が連続しています。

カーテンや、トウモロコシの芯、果物の種など良くなる異物の原因です。

 基本的には、連続でおう吐することが多く

状態によっては、ショックになっていることもありまs。

 今回の1匹は重度の腸閉塞で胃から十二指腸を通過し、小腸までひも状で

少しスポンジ用だったので、脱水がひどく回復に時間がかかりました。

 大きなワンちゃんだったので、1日で体重が3キロも減少しました。

この場合には、体の水分が腸の中に持っていかれてしまうので

重度の脱水になってしまいます。

 腸閉塞になってしまうと、基本的には手術が必要です。

手術をすることで、開腹しますが、程度がひどいと腸を切除して

吻合する必要が出てきます。

 特に若いワンちゃんでは、下に落ちているものなどを飲んでなってしまうことがあります。

嘔吐で命にかかわる病気の一つです。

 嘔吐が頻回な場合には、主治医の先生にみてもらいましょう。

 先週土曜日に診察終了後に、僧帽弁閉鎖不全症の治療としての

検査の目的で使用するホルモンです。

 僕ら心臓の超音波が苦手な先生からすると飼い主さんにも

心臓の負担や治療効果などが数字で見れる分、お話しががやすくなります。

 当院でも僧房弁閉鎖不全症で、投薬しているワンちゃんがかなりたくさんいるため

飼い主さんにどれくらいの負担なのかをお話しやすくなります。

 今回は、北海道の大学の先生の使用している方法などを詳しく紹介してくれました。

3つの病院しかいない、少人数の参加だったので

非常にわかりやすく、日常の診察の疑問点なども質問しやすく

いろいろ聞くことができました。

 現在高齢のワンちゃんが多いため、また小型犬が多いためチワワやプードルを中心に

増えていくと思います。心臓病の治療をしていて、薬の効果などがうまくいっていない場合などは

主治医の先生に聞いていただいてもよいと思います。

 3連休は、ホテルを中心にバタバタしています。

何人かの患者さんには、予約一杯で入れれず申し訳ありませんでした。

夏休み前の3連休でお出かけの人も多いようですね。

 土曜日に毎月恒例の勉強会でした。興味深い発表もありましたが、

中でもサプリメント系のβーグルカンの勉強会は、人の便移植の話も出てきて

興味深かったです。

 病気に大きくかかわる免疫。いろいろなサプリメントがありますが

あくまで医薬品でないので、飼い主さんがわらをもつかむ思いで高いものを

購入するケースがよくあります。

 もしサプリメントを使用する場合には、できれば主治医の先生に相談してから

使用された方がよいと思います。

 腫瘍を中心に肝臓、心臓、関節など本当にこちらも知らないくらいのメーカーが多くの

種類を出しています。投薬している場合などでは、副作用を増長する場合もあります。

 人でも薬の組み合わせなどが問題になることがあります。

 今週は、肺の腫瘍の切除に助っととして後輩の先生の病院に

手術のお手伝いに行ってきました。

 人では、肺がんはかなり多い腫瘍の一つです。

犬や猫では、純粋な肺腫瘍はかなりまれで、通常は乳がんや

その他の腫瘍が転移することで肺に腫瘍という形で発見されます。

 肺がんであれば、肺葉と呼ばれる肺が分裂しているものの一つであれば

きれいに切除できます。もちろん切除後は、そのほかのリンパ節などに転移しているかを

注意して見ていく必要があります。

 今回は鶏卵大でかなり大きめの腫瘍でしたが、そのほかに転移している感じもなく

今のところは順調なようです。

 肺腫瘍や肺に腫瘍が転移した場合には、咳が出る。呼吸が早い、開口呼吸などが

症状として出る場合があります。

 過去に乳がんの経歴がある場合や、心臓病でもないのに咳が増えてきた場合には

気管の問題や肺の問題がないのかなどを主治医の先生に見ていただくとよいと思います。

 犬の誤飲は、本当に多くありますが今日は猫の誤飲です。

犬の場合には、催吐処置をすることで、比較的容易に嘔吐させることができます。

 猫の場合には、催吐処置が難しく今日の患者さんも猫の遊び道具のヒモを

50~60センチ飲んだということで来院されました。

 すでに3回ほどはいているが何も出ないということでした。

犬用様な処置ができないため軽い鎮静剤が催吐処置になり

それで吐かなければ、内視鏡になります。

 今回も嘔吐はしますが唾液しか出てこなくて、そのまま内視鏡を実施しました。

胃の中にひもの塊、すぐに摘出ができました。

 一部が塊になっていたため、放置するとひも状異物になって

手術になっていた可能性が高いです。

 猫の場合はヒモとビニールは注意が必要です。

 本当に梅雨明けはよいのですが、毎日が暑くてじめじめ。

湿度が本当に高いです。

 先週ハチに刺された患者さんが来られました。

毎年何匹か来られますが、猫でも家に入ってきた蜂の動きにつられて

猫パンチの時に、刺されてこられることがあります。

 どの蜂でも通常は、ハチ毒に対する局所の痛みや炎症です。

過去に当院で、ハチ毒からの溶血による急性の死亡例がいるので

毎回、尿の色が変色するとよいくない場合があるというお話をします。

 この時期はハチや毛虫など散歩中にさされることがありますので、

そのようなことがあれば、すぐに主治医の先生に相談をしてください。

 6月ももうすぐ終了ということで、どの動物病院も

多少落ち着いてきているところだと思います。

 フィラリアの検査と同時に内臓の検査を実施した症例で、腎臓の数値より

早期に腎機能低下を示唆するといわれているシスタチンCが上昇している

患者さんが多くいました。

 やはり高齢化が進むにつれて、腎臓の機能が低下していくことにより増えていきます。

家では、尿の量や回数が多くないか?痩せてきていないか?などを見て

いただくことになります。

 何より人でも40代から70代くらいまで透析になるのは基礎疾患も含めて

いろいろなことが関与します。

 犬では、猫と比較すると進行が早い場合が多く、できるだけに早期に発見することは

非常に重要なことになります。何より腎臓用のフードに変更してもらうことににあります。

 これが薬よりも何よりも重要です。

最低限のたんぱく質で、できるだけ動物性の蛋白を減らすことでリン(P)を

減らすことができます。

 実際慢性腎不全の場合には、食欲と体重減少が一番重要です。

食欲が落ちる場合には、腎数値の上昇や貧血が進行しているばあがあります。

また体重がやせる場合には、食欲が落ちている場合と尿たんぱくが増えているばあがあります。

 治る病気ではないので、早期発見・早期治療が重要になります。

10歳以上で何か、食欲にムラがあって、体重が減る場合や多飲・多尿傾向がある場合には

主治医の先生にお話をして、血液検査と尿検査を実施する遠いと思います。

 

 細菌性の病気で治りにくい、外耳炎や鼻炎、皮膚病や膀胱炎など

また腹膜炎を起こしている場合の腹水や胸水など細菌が関与しているかどうか

また関与している場合には、どのような薬が効果があるのかということで

検査を実施することがあります。

 費用もかかわるので、すべての症例というわけではありませんが、

難治性で、慢性的な膿や化膿の場合にはこの検査をすることで

適切な抗生剤を選択することができるので、耐性菌の問題なども

減少する可能性があります。

 ただし外耳炎の場合などは、実際適切な薬を投薬しても

なかなか効果が出ない場合が結構あります。

 その場合には、直接点耳をする方が濃度が高いので効果が出る場合があります。

今からの時期は、皮膚炎や外耳炎など皮膚疾患が増えるため

どの病院でもこのような検査が増える傾向にあります。

 

 昨日は、休診日ということで奥さんと料理教室。

奥さんの同級生がやっていて、そのあとおいしい料理が食べられることと

その料理が子供たちが大喜びになるので、面白いです。

 最近面白いニュースを目にしました。

人のほうで、健康な人の細菌をアトピーの人に移植するというものです。

 以前から人のほうでは、慢性の下痢などに健康な人の腸内細菌を移植するというものは

ありましたが、今回は被扶養者の細菌の移植です。

 まだ研究段階ですが、現在獣医師のほうでは

ある会社のシャンプーが、今回の皮膚の善玉の正常な細菌叢が

皮膚病の犬では、減少して悪性が増えているということで

そのシャンプーのペプチドテクノロジーという方法で、今回のような

正常な細菌叢に戻していくというシャンプーを当院でもお勧めしているところで

非常に興味深いニュースでした。

 

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