昨日の夜は毎月恒例の勉強会。

後輩も入会を希望するということで参加してもらいました。

いつも仲の良い先生も骨折の発表があったりで楽しかったです。

 最近コマーシャルや雑誌などで、血液検査だと病院に行かないといけないけど

簡単に検査ができるということで、毛や唾液をもとにアレルギーが可能と

している会社が、国内外に存在します。

 当院の患者さんでもこの検査で、、この項目がアレルギーなのといわれたことがあります。

今年イギリスの獣医学雑誌に発表されたテーマがこのような毛や唾液で検査ができるのか?

もちろん答えは想像通り、再現性がなく怪しいという結果でした。

 ①アレルギーと診断された犬 ②アレルギーでないと診断された犬

また犬の本当の毛以外におもちゃの毛、また唾液の代わりに水を半分に入れた。

128項目の食事や環境のアレルゲンを特定するというものであったが、

再現性、正確性がなかったとなり、このような検査が意味がないとされた。

 実際日本でも今でもあるような気がするが、簡易ではあるがあまり意味がないと

思っていただけるとよいかと思います。

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