今月処置が多い、この病気。

ダックスやプードルで多くいます。

 この病気になると興奮時などに唾液が鼻腔のほうに行くことで

くしゃみや逆くしゃみが増えます。

 通常上顎犬歯のところで起きます。

犬歯を抜いた後、ほかの歯ではある程度抜きっぱなしでも歯茎で埋まってくれますが

この場所は、穴が開いてしまった状態になります。

 したがって、1~2重にその穴を閉じるように縫合する必要があります。

そうすることで、劇的に鼻水も減少し、本人の不快感も減ります。

高齢の犬を飼っていて、鼻水が増えてきたという場合などは

1度主治医の先生に相談をしていただくとよいと思います。

2019年5月
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