体重減少や食欲不振を主訴に来院される場合があります。

年齢によって、とらえ方も様々で

若ければ、そこまで気にする場合がない場合と遺伝性の病気など

高齢になれば、どこかの臓器が悪いか腫瘍疾患などを考える必要が出てきます。

 ただし高齢で状態が悪い場合には、外科的手術や抗がん剤などを実施することで

逆に生活の質を下げてしまうことがあります。

 これは人でも同じですよね。有名なところだと芸能人で食道がんなどの場合には

手術をして逆に、悪化・亡くなってしまうこともあります。

 最近でも新しい文献で高齢の犬のリンパ腫では、若い症例のような

がっちりした抗がん剤を実施すると逆に副作用が大きく出て予後が悪い場合があるという

文献も報告されています。

 その子の状態などにもよるので、診断も難しい場合がありますが

その後の治療も難しい場合があります。

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