昨日は診察終了後毎月ある中部小動物臨床研究会の勉強会でした。

昨日のテーマのうち2つが、腹腔鏡を使用した発表でした。

 僕が大学の時に鳥取大学でもかなり腹腔鏡をその当時では最先端という感じで

実施をしていましたが、結局は傷を小さくというお話をしても

治る期間が同じならとか動物は人ほど痛みを感じないからということで

大学病院では、あまり臨床的に広まりませんでした。

 昨日の1つは、停留睾丸という一般的には、睾丸がおなかの中に残っている

症例での、開腹をせずに発見も早いという発表と

超大型犬での、胃捻転の予防処置に腹腔鏡を使用することで侵襲が少ないという発表でした。

 大学の時には、人と同じで胆嚢摘出などいろいろ実験していたのが懐かしく思えました。

勉強会では必ず質問するということで、腫瘍の発表で1つ質問もできました。

 まだまだ寒いですが、人と同様に動物も調子を崩しやすいです。

食欲や排便、排尿の状態などを見ることが重要です。

 

 

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