最近頭を悩ませる症例が多い病気です。

治療にもかかわらず下痢が続く状態です。

 一般的には、食事反応性、抗生剤反応性それでも反応しない場合があります。

厄介なのが、柴犬の場合です。

その他の犬種では、ステロイドを中心とした免疫抑制剤に反応しやすいですが

柴犬の場合には、反応しないままどんどん痩せてしまうことがあります。

 アルブミンがかなり低下すると、腹水がたまってきたり、急に呼吸が荒くなり

胸水がたまってしまう場合もあります。

 下痢が続いていて、特に体重減少などがある場合には

早めに主治医の先生に見ていただくとよいと思います。

2019年6月
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