昨日夜9時から行動学で有名な講師による認知症の勉強会がありました。

実際僕が学生の頃は、老化だからねーとかボケたなーの言葉で終わってしまっていました。

 しかし夜泣きで近所からクレームが来てや家族が寝れなくてという相談もよくあります。

栄養学的なこと実際当院でも実施している薬物学的な話など

非常に有意義な時間でした。

 会場での質問もでき、足りない薬などを早速注文しました。

人と同様に高齢化社会の動物で、何か相談があれば主治医の先生に

相談をしていただければと思います。

 最近イギリスの専門誌で発表されたアメリカの研究です。

人で高身長の人ほど、癌を発症するリスクが高いということでした。

よく見ると身長が高いということは、それだけ体にたくさんの細胞を

持っているため、ガン化する確率が増えるという当たり前のようなでも

そんな単純でよいの?という感じです。

 犬では大型犬のほうが小型犬と比較して寿命が短い傾向にあります。

ただし癌ということだけでいうとやはり犬種的な特異さのほうが多い気がします。

ゴールデンは、様々ながんの後発犬種となっています。

 血管肉腫、肥満細胞腫、リンパ腫などいろいろあります。

バーニーズは、組織球肉腫が多いです。

ただし、乳腺腫瘍はマルチーズやプードル、ダックスなど小型犬のほうが多いです。

ただし大型犬で乳腺腫瘍になると悪性でかつ転移しやすいと思います。

人の文献すべてが動物に当てはまりませんが、面白いと感じたのでブログに書いてみました。

 明日は休診日で、以前近くで猫カフェを経営していた飼い主さんの往診です。

今は市外に引っ越されたのでなかなか会えませんが、非常にたくさんの猫ちゃんを

飼われています。

近くにイケアがあるので立ち寄ってこようと思います。

 先日書かせていただいた、トリミングのインスタグラムですが

僕は恥ずかしながらあまり知らなかったフォロワーが増えたということで

トリマーの人たちが喜んでいました。ありがとうございます。

 僕も負けずにブログの更新を増やさねば…。

今日の手術は、肛門周囲腺腫と停留睾丸。

肛門周囲腺腫は、通常未去勢の雄犬にできます。当院では、今まで4例ほど雌犬でも経験があります。

通常腫瘍が破れて、そのたびに出血を起こしたりします。

 今回も腫瘍が破れて出血したり膿んだりするので生活の質が悪くなります。

右側が腹腔内で、その腫瘍は腫瘍化していました。

通常停留睾丸は、通常の位置にある精巣と比較して20~30倍高率になるといわれています。

 肛門周囲腺腫と言いながら尾の部分などにもできるのが特徴です。

良性の腫瘍なので、切除してしまえば問題ありません。ただし肛門周囲線の栄養になっている

男性ホルモンを減らすためには去勢手術が薦められます。

 もう門に腫瘍ができている飼い主さんは1度主治医の先生に見ていただくとよいと思います。

 昨日ホルモンと尿蛋白、また微量血糖を測定する機械と

3つ新しい機会が入りました。

 ホルモンは、甲状腺や副腎の病気、心臓の病気などに使用できます。

また尿検査では、今まで外注をしていた尿蛋白/クレアチニンが院内で出せるため

血液検査と合わせてより腎臓のステージを見やすくなります。

 また微量血糖測定器は、糖尿病の患者さんで血糖曲線を調べるときに

通常の検査機械よりもほとんど血液を採らずに調べられます。

 どうしても人と同様高齢化社会なので、犬も猫もいろいろな病気が出ます。

話は変わって今日は3人目の子のハロウィンパーティーがあり、

お昼手術が終わって少し参加してきました。

 意味が分かっていなくて、単なる仮葬大会のような感じでしたが

子供たちは非常に大喜びでした。

僕自身SNSなどあまりやっていないですが、トリマーの人を中心に

トリミングの写真などを載せていくということで始めています。

桜山動物病院で検索をしていただくか

sakurayama_hospitalで検索してください。

当院でトリミングをしてもらっている飼い主さんで、承諾を得た場合

載せさせていただいています。もしよければフォローをお願いします。

よろしくお願いします。

 最近同じテーマで書いていますが、今年は犬は例年通り定期的にありますが

今年は猫の乳がんの手術が多いです。

 昨日は、やはりメインの腫瘍から腋窩リンパ節のほうに数珠上に

連なっている転移を疑わせる症例で、筋肉を剥離しながら無事

全て切除できましたが、今後の転移が心配です。

 昨日来られた猫ちゃんで同じ乳がんの症例ですが

呼吸が荒いことと食欲が落ちているということで、体重も減少していました。

 犬でも猫でも呼吸が苦しくなると重度になるほど食事がとれない

水も飲めない、寝れないの3つが強く出てきます。

 通常胸膜炎や胸水がたまって食べられなくなります。

胸水があれば、胸水を抜いてあげるだけで生活の質(QOL)は改善します。

ただし人と同じで乳がんなどの肺転移による胸水はまたすぐにたまってきます。

本当に難しい病気ですが最近トセラニブと呼ばれる分子標的薬が

効果があるかもという報告もあります。

 実際僕ら獣医側としても大きなことができないので、副作用が少ない薬で効果があるので

あればぜひ試してみたいと思います。

 

 昨日は、休診日でした。

大きな入院もいなかったので、子供の学校の行事に参加してきました。

栄養学といわれていったら、テーブルコーディネート。

本当に自分とは無縁なものだなーと思いながら聞いてみると

なかなかおもしろくて、さっそくハロウィンを家でやるときに

やってみようと100均でいろいろ子供たちと買いに行きました。

 今年の正月休みですが、30日午後~1月3日までと例年よりも1日

長めに休みをいただきます。ご迷惑をおかけしますが

よろしくお願いします。

 夜間緊急については、獣医師会の052-263-9911にお願いします

9時(21時)~2時までやっています。

 電話は院長の携帯に転送になっていますが、出れないときは折り返します。

よろしくお願いします。

 本日お昼にいつもお世話になっているホームページの会社の人に来てもらって

今後スマホなどからでもきれいに見れるように変更してもらうようにしました。

しばらくしたら少しリニューアルする予定です。

 今日の朝の診察で飼い主さんが体調が悪いということでお聞きしたら

ブタクサのアレルギーで、春よりもこの時期がひどくなるということ。

 個人的な経験でいうと犬でもこの時期の野草のアレルギーが多いと感じます。

9~11月くらいに柴犬を中心に足根関節や手根関節を中心に脱毛・痒みが出ます。

 もちろんその他の部位も出る場合がありますが、毎年この時期に出ます。

飼い主さんには、草が枯れる12月まで乗り切りましょというお話をします。

 春のスギ花粉よりはこの時期の花粉アレルギーのほうが多いと感じています。

涼しくなってきたのに痒みが増えたという場合には、1度主治医の先生に

見ていただくとよいと思います。

 9月より実施している秋・冬キャンペーンの血液検査や画像。

1年で4~5歳年齢をとると考えれば、6歳以上になったら1年に2回の検査は

非常に有意義になります。

 毎回腎臓やホルモンの病気などいろいろ発見できます。

実際よく質問されるのが、血液検査ですべてわかるのですか?

答えは、ノーです。やはり腫瘍や心臓病などは、聴診や超音波

また腎臓などの結石もレントゲンや超音波などでないとわかりません。

 高齢になればなるほどいろいろな病気が出てくる可能性が高まります。

僕ら獣医師として、何よりも本人の生活の質(QOL)をいかに維持したまま

生活できるようにしてもらうかが重要です。人でいうところの健康寿命ですね。

しっかり自分で食べれて、歩いて、排泄もしっかりできる。

 人も同じで、普通の生活が過ごせるということは非常に有意義ですよね。

何よりいつもと様子が違うというのは、僕ら獣医よりも飼い主さんのほうが

よく見てもらっています。

 何か様子がおかしければ、主治医の先生によく相談してください。

 今回のテーマは動物薬です。

良く動物病院でもらった薬を見て、あー私が使っている薬と

同じですということになる場合があります。

 驚かれる飼い主さんもいますが、一般的には処方される薬の多くは

人体薬の場合が多いです。

 人体薬の場合、大量生産ということもあり価格が安いことがメリットになります。

また種類も豊富なのは、処方する側にとっても選択肢が増えるメリットがあります。

 動物薬に関しては、人体薬でない場合はよいですが、同じ種類になってしまうと

大量生産していない分、価格が高くなる傾向にあります。

 ただい心臓の薬や抗生剤などで先発品とジェネリックを同じ量投与した場合

効果の違いが認められたということが、人でも動物でも報告されています。

 薬の種類も病院によって様々です。

僕自身は、薬の種類によって薬疹(薬のアレルギー)が出てしまうので

鎮痛剤や抗生剤のほとんどが飲めません。

 若い時はよかったですが、最近は犬や猫に噛まれて化膿してしまうことが増えてしまいました。

犬や猫でも嘔吐や下痢が1番、薬に対する多い副作用です。

投薬や塗り薬を塗布して悪化する場合などは、主治医の先生に相談することが大切です。

 

 昨日は、お休みをもらって中部小動物臨床研究会の年次大会に

出席してきました。病院のほうもあらかじめアナウンスしていましたが

院長診察を希望された患者さんもきて申し訳ありませんでした。

 前回書いていた、大座長の役割も無事終わりいつも以上につかれました。

いろいろな発表で質問できましたし、さっそく今日の診察から

昨日の勉強してきたことでお話ができる症例もいました。

 腫瘍のことや歯に関することなどは、本当に役立ちました。

少しでも飼い主さんと動物にとって幸せな生活が続くように

手助けができる診察ができればと思います。

 

 

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