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ほーページとブログがリニューアルしてから急に毎日のように更新しています(苦笑)

 今日の朝の診察では、痩せてきたということを主訴の猫ちゃん。

通常高齢の猫で多いのは、最近も書いた猫の腎臓病や

甲状腺機能亢進症です。

 今回の場合は、血液検査では全く異常がありません。

こうなると次は、腹部の超音波検査を実施します。

 今回は脾臓と呼ばれる臓器がかなり大きくなっていて、針で細胞をとる

細胞診を実施したところ腫瘍細胞が取れているため、このせいということがわかりました。

 当院では、毎月2~3例犬を中心に腹腔内腫瘍の患者さんが来られます。

この脾臓という部位では、特に犬では高齢になると腫瘤ができやすくなります。

 今回のように血液検査ではわからない場合が多いので、どうしても腹部超音波検査が

重要になります。急におなかが大きくなってきたという場合や

痩せてきているという場合には、1度検査をしてもよいと思います。

昨日の夜の診察を少し早目にぬけさせてもらって

膵炎のセミナーに行ってきました。

夜10時までということでしたが、看護師さんも多く参加していました。

 以前までは、膵炎というとほとんど症状だけで吐き気が強かったり

腹部痛が強いと膵炎かな?という感じで診断をしている先生がほとんどでした。

 最近では、病院内でV-LIPやCRPを組み合わせたり、性能がよくなった超音波を

組み合わせることで、症状と合わせて診断がつきやすくなりました。

またキットでいんないであるていどしんだんすることも可能です。

 昨日は慢性膵炎も多いということでしたが、症状があまりない場合には

実際臨床をしている立場からだとなかなか診断をしても治療にならないかな?という印象でした。

10時過ぎに終了。仲の良い先生たちとお食事会の予定でしたが

重傷な患者さんが入院していたため、残念ながら帰宅しました。

 その子も無事問題なさそうで一安心です。この時期動物病院は

暇な時期なので、このような業者さんのセミナーが多くて

参加することでいろいろな知識を得たり、いろいろな先生にあえて刺激になります。

本日16歳の犬の腎不全。昨日はやはり16歳の猫の腎不全。

12歳と14歳の猫の腎不全も来られました。

 寒い時期は、猫にとっては腎血流量が減少したり、ストレスから

慢性腎不全になりやすいといわれています。

 多くの症例では、最近食べが悪い、最近痩せてきている

吐くことが増えたなどを理由に来院されます。

 今回も食べなくなって痩せてきたということがほとんどでしたが

便が出なくて、便秘になっているかもということで来院された患者さんでは

食べる量が少ないせいで、糞便ができていないという感じでした。

 10歳以上の犬や猫では、痩せてきたや多飲・多尿は注意が必要です。

心配な場合には、早めに主治医の先生に相談してください。

 

この1週間で異物誤飲が5例いました。

うち3件は、夜間電話がかかってきたものですが

残り2匹は、催吐処置を行いました。

 一般的に、食べて2~3時間で胃から流れていく可能性があるため

異物を食べた時には、やはり早目の対処が必要になります。

 催吐処置を行うことで、動物の腸閉塞になる危険性はもちろん

飼い主さんが、心配する必要もなくなります。

 病院によって方法は様々ですが、何か飲んでしまった場合には

できるだけ早めに病院に来院するかお尋ねください。

今日のお昼は、ホームページの研修でした。

非常にわかりやすい説明で、今後今まで以上にいろいろな内容を

わかりやすく飼い主さんに伝えられそうです。

 本日夜7時からのセミナー出席するため

夕方6時30くらいから弘瀬先生のみの診察になります。

 本日のテーマは、慢性膵炎の診断と治療。

膵炎のテーマでは、次回書こうとおもっていますが

最近非常によくこの病気で来院されます。

この度ホームページをリニューアルしました。デザインも一新し、「よりご覧いただきやすく」を心掛けています。当院は動物たちと少しでも長く幸せな時間を過ごしてほしい常に願っています。ホームページに健康管理と豆知識も掲載しています。がんばって更新していきますので宜しくお願いします。

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