昨日は休診日。大きな入院の子もいなくて、前日重病だった患者さんも

電話をしたところ、みんな問題がないようで一安心。

 朝の仕事が終わって、子供2人を保育園に送ってから

2人の授業参観でした。上の子はいつもながら緊張気味。

下の子はふざけた顔をしたりとリラックス。いつもと変わらない2人の

姿が見れました。

 まだまだ寒い日が続くので、寒い日に多い膀胱炎やホルモンの病気、腎臓病には注意が必要です。

本当に寒いですねー。昨日は夕方の診察の雪で

帰るときには車に雪が少しつもっていました。

 昨日も心臓病の患者さんが来られたので、前回より詳しく書きます。

通常6歳以上で咳が出始めるのですが、咳は飼い主さんによって表現が異なります。

のどにひっかかっている感じとかもどしそうとか実際咳をするといわれる場合もあります。

 わかりにくい場合は、診察前に動画を撮っていくとかなり役立ちます。

あとは運動不耐性(散歩に行きたがらない)食欲不振などです。

診断は聴診で逆流の雑音が聞こえます。本当にわかりやすいので

実習生などが来た場合には聞いてもらっても飼い主さんや誰もがわかるくらいです。

心臓病が進行するほど、心臓も大きくなることで咳が増えていきます。

また血液の流れが悪くなるせいで、ひどくなると肺に水がたまります(肺水腫)

右側の心臓(または弁)が悪くなるとフィラリアの時もこちらのほうが優先ですが

腹水がたまってきます。ただこちらはすぐに命にかかわらないです。

 どちらも心臓の負担を減らす治療が必要です。

うまくいけば咳などの臨床症状だけでなく、大きくなった心臓や心臓の機能も

回復していきます。軽度であれば1種類ですが進行するほど

薬の種類や量が増えていきます。当院でも重度の患者さんは7種類くらいの薬を

飲まないと酸素テントに入らないといけなくなる子もいます。

まず飼い主さんの気づかれる咳が多くなった場合には、主治医の先生に聴診をしてもらいましょう。

 今年の集合注射の日程が決まりました。

4月10日(金)22日(水)27日(月)です。

22日は休診日ですが、10日、27日は午前中院長不在になります。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

 今年は予防に限ってのお昼診察もするので、多少は待ち時間を減らすことができるかと考えています。

 今日は朝急患がありブログを更新できませんでした。

今週フィラリアのはがきを飼い主さんに送ります。

 今年は、北原先生がいなくなったこともあるので

2匹以上飼育されている飼い主さんは、お昼に予約制で狂犬病や

フィラリアの検査をさせていただくことにしました。

 どうしても春先はどの病院でも混雑します。待ち時間も増えるので

多少でも緩和できるかと期待して試してみます。

 当院の患者さんで多頭飼育している場合には、はがきの裏に

予約制のことと予約時間について書いてありますので、よろしくお願いします。

 本日お昼に院内セミナーを実施してもらいました。

ノミとダニの予防とシャンプーについてでした。

看護婦さんたちが聞きたいテーマを決めて製薬会社の人にお願いしています。

僕ら獣医師以外のスタッフみんなが、いろいろな知識を共有することで

飼い主さんにしっかりお話ができ、スタッフ全員がより良い情報が提供できればと思います。

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今回のテーマのノミに関しては、基本的には猫ノミが寄生します。

現在野良猫は、発情シーズンですのでノミがより拡散する時期でもあります。

病院によりいろいろな製品があると思いますが、そろそろ始める時期になってきています。

 昨日は、マラソンによる交通規制でかなり大回りをして

来ていただいた患者さんもいて申し訳ないのと感謝しています。

 心臓病が本当に多いと感じます。

以前流行したダックスは 、椎間板ヘルニアは多いが心臓病は少ないほうだと思います。

 今流行しているチワワやプードルのうち特にチワワは心臓病が多いと思います。

実際土曜日の勉強会で心臓外科もしている専門病院でもチワワは多いということでした。

 6歳前後くらいで、咳が多くなて来た場合には、主治医の先生に聞いてもらうとよいです。

心臓病を放置すると席もひどくなっていきますが、急性の肺水腫や

腹水がたまってくる場合があります。

 小型犬やキャバリアを飼育していて、何か咳が多いぞということになれば

主治医の先生に聴診をしてもらって異常がないのかを確認してもらうとよいです。

 昨日は夜診察が終わって、勉強会での発表でした。

~の病気の1例とかが多い中、恥ずかしながら食欲増進剤について

まだまだまとまっていないのか発表してきました。

 僕自身も最近知って使用し始めた薬なので、興味ができ使用してもらえればと思いました。

休診日に当院の患者さんで獣医師会の夜間病院で朝まで診察をしてもらったので

お礼も言うことができよかったです。

 今日はマラソンで、午前中は暇暇になりそうです。

勉強会での新しい刺激もあったので、きょうから無理しないレベルで

頑張ろうと思います。

今日は夜勉強会での発表があるにもかかわらず、まだスライドができていない…。(苦笑)

スタッフが来ていない時間から、入院の子が多くその世話でばたばたとしています。

 本日のテーマはウサギです。当院ではウサギの診察もしています。基本的に弘瀬先生が見ています。

僕自身も大学の時に、グルコサミンの研究をしているのがウサギをメインだったので

犬や猫とのあまりもの違いにびっくりという感じでした。

 ウサギで多い病気は、歯のトラブル。ストレスなどからでも容易になる食滞(腸の動きが悪い)による

食欲不振。あとは雌の場合には、子宮の病気が結構多いです。もちろん毛球症もあります。

骨が薄いため四肢の骨折や腰椎の骨折により下半身まひになることもあります。

 犬や猫とは違う病気が多いですが、投薬する薬の種類や量も変える必要があります。

病気の進行が速い場合も多いため様子がおかしい場合には、早めに主治医の先生に診てもらいましょう。

昨日は、お昼と夜に勉強会がありました。

お昼は当院でも実施をする椎間板ヘルニアの手術の方法。

教科書的でない経験豊富な先生が、ここに注意したほうがという点を

いくつか話してくれて、非常に参考になりました。

現在ダックスの飼育頭数が減ってきているのですが

やはり椎間板ヘルニアというとダックスですが、現在人気がある

フレンチブルドッグやプードルもなりやすい印象があるので注意が必要です。

 夜は、高齢化による関節疾患や腎疾患との関連のお話でした。

病気以上に興味深かったのが、途中の経営のお話での動物病院の数。

現在全国で11000件強。これはあのローソンさんの全国の数と同じということでした。

 関節疾患では、やはり体重の関節への負担などのお話でしたが

当院でも関節疾患を持っている飼い主さんには、より強く減量のお話を

する必要があるように感じました。

朝の時間外の患者さんもあり、1日ばたばたしました。

今日からトリマーの実習生が1週間来てくれています。

学校とは違う体験があると思うので、少しでも勉強になればと思います。

 当院では、引き続きトリマーの募集を行っています。興味がある人は電話かメールをお願いします。

最近食事アレルギーを思わせる外耳炎や下痢が続いています。

飼い主さん的には、喜ぶものをということですが

体質が合わないとおう吐や下痢、皮膚症状が出ます。

ダイエットフードや野菜などを与えていないのに、糞便の回数が多い場合などは

疑う余地ありです。主治医の先生に相談しましょう。

 今日はお昼と夜勉強会です。また明日のブログで報告します。

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